壁の向こうに向かって。。

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新しい年になって、もう一か月です。
今年の抱負を言う間もなく、自分も一つ歳を重ねてしまいました。

昨年は、補助金ベースにBOXの量産化に向けた大きな改善を行いました。
協力してくれる会社に巡り合い、自分たちの思いを受け取ってもらって、自分たちの仕事であるシステム
を作ることに集中できる環境への転換を行いました。

実は会社を作ったあと、一昨年になりますが、BOXを作り始めるという大きな転換をしていました。
それは自分たちのプロダクトとして形あるものを作るという事だったのですが、実は自分たちの仕事の幅
を狭めていたのです。BOXを作ることに追われてサービスの中核であるソフトウェアの開発が滞るという
状態になっていました。
なので、昨年の転換は、BOX量産化という一つの課題を現実に近づけるとともに、ソフトウェアとして大きな
ステップアップも行うことにつながっています。

ソフトウェアのステップアップは、

  • ユーザ間のフォローフォロワーでのデータ共有
  • CRMの構築
  • BOXの設定管理を自動化するシステム化
  • BOXとサーバ間の双方向通信路の確立

というもので、データ共有というサービスとしての新しい流れを提供でき、BOX量産を支える業務基盤の準備が整いました。

家内制手工業の状態から確実に一段上がることができました。

今、自分たちはいくつかの壁に向かおうとしています。

  • 1つは、BOXの安定化とその量産体制の確立
  • 1つは、多くの利用者に安定してサービスを提供する運用体制の確立
  • 1つは、多様な要望をよりよい機能やサービスとして提供できる開発体制の確立
  • 1つは、上記の事柄を進める資金の調達

会社として、信頼される状況になるように、人、技術、お金などのスケーラビリティを備えることです。
そのためには、さらに会社のレベルを上にあげる必要があります。

年賀状で、自分たちと関わることで楽しい一年だったと言ってくれた方がいたり、Facebookでも飛躍の年と期待される言葉をいただいていて、入居しているベンチャーハウスのインキュベータからもいろいろと気に留めて頂いています。
年初からアクセル踏みっぱなしですが、少し気を付けながら壁を越えていこうと思います。