Webカメラ、TS-WRLCとCS-QR300を試す

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こんにちは、mi2yo4です。

今日は仕事柄触ってみたWebカメラ2種について書いてみますね。

Webカメラの最近の機種ってどうよ?

世の中にWebカメラは結構な数が出回っています。
弊社でも、昔に購入したIO-DATAのQWatchの古い機種がころがっていますが、もちろんディスコンになっています。

将来的にカメラデータも欲しいなぁ、なんて思いもありますので、これを良い機会として2社のカメラを試してみることにしました。

  • TS-WRLC(IO-DATA) 対応アプリはQWatchView
  • CS-QR300(PLANEX) 対応アプリはスマカメ

QWatchは旧機種が社内に転がっていた事、知り合いのユーザーさんが居た事もあって、今回のテスト選定となりました。ただ、防滴機能が無いのがネックです。
CS-QR300は防滴機能がある、というのが選定した大きな理由です。値段がもう少しお手頃であればもっと良いんですけどね…

つなげてみる環境
iPhone SE (一部iPhone 5s)

それぞれの繋げてみた感想

TS-WRLCとCS-QR300、どちらもスマートフォン向けのアプリがあります。
IO-DATAはQWatchViewでPLANEXがスマカメ。それぞれAppStoreからダウンロードしました。Android版も同様にあると思います。

QWatchView

QWatchViewはQRコードを読み取る際のカメラの撮影がシビアです。
QRコードの撮影を画面を見ながら調整したいが、すぐ「読み取りできません」とのダイアログが出てしまいます。
特にiPhone 5sではほぼ読み取りできないレベルで、成功したのは10数回の内、1回ぐらい…
(iPad miniでも試してみましたが成功する割合が低いです)
本当にこれって設定できるんでしょうか?

外出先からの確認
何とかログBOXと接続させてみました。
続いて外出先からの接続確認です。
簡単にスマートフォンを4G回線にして擬似的に外出先からのアクセスを再現します。

製品マニュアルには簡単に接続出来るように書いてあるが、これまた何故か出来ない。
簡単接続シートに書いてあるホスト名にアクセスしても何の反応も無しorz

という訳でTS-WRLCで外出先から見るのは困難と判断し、調査を終了しました。

スマカメ

TS-WRLCでキツい洗礼を受けたため、スマカメについても上手く行かないのでは…などと思いながら調査開始です。

しかし、良い方に裏切られました。

これは…簡単すぎる!
手順は以下の通りとなります。

・WPSでWiFiルータと接続する
・本体裏にあるQRコードをスマカメで認識させる
・本体裏にあるパスワードを打ち込む

本当にこの3ステップで済みます。

外出先からの確認
こちらもiPhoneを4Gのみとして擬似的にテストしてみましたが、あっさり成功しました。
むしろあっさり過ぎるかもしれません。

ログBOXとWPSボタンで接続試行

調子に乗って、弊社のログBOXにWiFiドングルを付けてWPSボタンで接続させてみました。
こちらは上手く行く場合と行かない場合があるようです。
上手く行かない場合はログBOX側の設定がイマイチな事もあるので、CS-QR300のせいではありません。
(WPSを使わずにWiFi接続出来る方法もあるようなので問題があればそちらを使えばOK)

まとめ

以上のテストから、オススメできるのはPLANEXのCS-QR300とスマカメの組み合わせだと思います。
ちょっと高いですけども防滴仕様なので、そのままアウトドアでも使えるのが良いですよね!

という訳で昨今のWebカメラを試してみました。
そのうちにウチのサービスにも組み込んでみてもいいかもしれませんね。

それではまた!