本当のリモート開発っぽい事をしてみました(フェリー合宿)

Share on Facebook13Tweet about this on TwitterShare on Google+0Share on LinkedIn0

こんにちは、mi2yo4です。

昨日から今日にかけて本当のリモート開発、というかプチ合宿のような事をしてみたので書いてみますね。

いつもは週に2日ほど、自宅でリモート勤務している私です。が、今回は特別バージョン。

IMG_0131

フェリーの中でリモート開発してきました^^

IT技術者の中でも「開発者合宿」というようなイベントでコード書きに専念する、という事があります。
今回はそれのフェリー版、と言うことですね(笑)

どうしてこのような事をしようと思ったのか

今度の金土曜日に弊社は盛岡の「いわてスマート農業祭」という展示会に出展する事が決まっています。
この展示会に出展する目的としては、東北にもあぐりログの知名度向上を図る、という事は勿論です。が、実は他に極めて私事な「東北に行ければついでに休暇を取ってバイクツーリングできる!」という思いがあったためです(何という事でしょう…)

当初は盛岡に前日入りしておけばOKかな~という思いでいましたが、ひょんな事から宮城県でもあぐりログについての取り組みについて色々とヒアリング情報交換出来る、という事になりました。

となると、宮城にどうやって行こうか…そうだ、フェリーがあるじゃないか!

という事でフェリーを予約した訳なんですね。
ちなみに、昔に比べると予約は取りやすくなっているような気がします。盆を過ぎたからだけかもしれませんが…

実際にやってみた感想

IMG_0136
自宅ではないどこかでのリモート勤務、というのは昨年からやってみたかった事で、それを実際にやってみての感想を書いてみます。

バッテリーの続く限り、仕事をすることは可能

当たり前のことですが、PCの電源が続く限りどこでも仕事する事が可能、という事が実感できます。
席によっては電源が用意されている所もあります。そうなると電池切れを気にしなくても良いのでいいですね!
電源席でなければ十分にバッテリーの持つパソコンを持っていくことですね。

昼間だと、目を休めたい場合は目の前が大海原ですから、かなりの気分転換になります。

当然の事ながらネットに繋がるかどうかは運次第

外洋を航行するフェリーなので、沿岸が見える所ぐらいであれば意外と携帯通信網を捕まえることができます。
私の場合docomoの通信網を使っており、docomo通信網は一番繋がりやすいのも要因だと思われます。ただ絶対繋がるか、と言えばそんな事は保証できないので、どうしても常時接続したい場合は有償のWiFi接続サービス(1日980円)を使うことも検討するといいかもしれません。

ネットに繋がらない=誘惑が無いという事を考えると、他事をする誘惑が無いのでコーディングするには良いのではないでしょうか。

mercurialやgitなどの分散バージョン管理していればリモートで作業するのも…問題ない!

ネットに繋がらなくても、mercurialであれば(gitでもそうですが)自分のPCにリポジトリがありますので開発するのに何の問題もありません。搭乗するまでにローカルリポジトリを最新にしておけばそのまま開発OK!
これは普段のリモート勤務でも同じなのでメリットとは感じにくいですが、Subversionなどの集中バージョン管理では出来ない芸当(頑張れば出来ますが)なので、やっぱり分散バージョン管理最高!という事になりますね。

調べ物する際にリファレンスが読めないのはツライ

ネットに常時接続出来ているわけではないので、開発言語で「あれどうだったっけ?」というような事があった場合にすぐ調べられません。
特にウチの場合、開発言語がPHP,Javascript,Pythonとバリエーションが豊富なので、それまでと違った言語で開発を進めると「アレなんだっけ?」という事がままあります。そういう時にすぐに調べられないので、そこがネックになりますね。

普段とキーボードが違うとなかなか進まない人にはツライ

いつもはUSキーボードを使ってコーディングしていますが、今夏はJPキーボード配列。セミコロンやクオーテーション記号などの位置が違うのでそれがストレスになります。
後地味にツライのがEnterキーが遠い所。ってこれはあまりフェリーリモートとは関係ないですが…

おまけ

ラウンジで時間帯によりますが、コーヒー・軽食が提供されているのでそれをつまみながらのコーディングも可能です。ホットコーヒーであれば有償でおかわり出来るので便利ですね。
また、フェリーではレストランで食事が出来ますが、時間は決められています。コード書きのゾーンと上手く合わない可能性もあります。乗りに乗っている時に食事をしなくては…地味にツライことになるかもしれません。

夜などで疲れたらすぐ寝台で寝る事が出来ます。寝台にも100V電源があるので、何だったらここでもコーディング出来ちゃいます。
IMG_0132

まとめ

とまあ、1泊2日というような形でフェリーリモート開発を終えてみました。
意外と開発に集中できた、というのが正直な感想です。
やはり普段とは違った環境が刺激になるようですよ!

個人的にはなかなか充実したリモート開発でした。これはまたやりたくなりますね。

さて、今週末はいわてスマート農業祭です。皆さん弊社ブースに遊びに来てみてくださいね!
それではまた!