agrilog REST APIを開発しています

計測値を分析したい!

あぐりログは「5分で始める、スマート農業。」をキャッチコピーに、ログBOXの設置から計測値の確認までが手軽で簡単に出来るようサービスを目指して開発を行っています。そのため、計測値はわかりやすいグラフで確認出来るようにしています。

しかし、ログBOXで計測した値を分析したい方や、あぐりログ以外のデータと組み合わせた資料を作成したい方からは、計測値をグラフで表示するだけではなく数値データのまま欲しいという意見もあります。

 

そのような意見を受けて、あぐりログには計測値をCSV形式のデータとしてダウンロード出来る機能があります。CSVデータのダウンロードに関しては、マニュアルにも記載していますので、ご興味がある方はそちらをご覧ください。

 

もっと簡単にデータをダウンロードしたい!

あぐりログのサイトからCSVデータをダウンロードすることで、計測値を数値データとして手に入れることは出来ますが、毎日データが欲しい場合などには、あぐりログにログインして日付を選択するといった操作も煩わしくなってきます。

他にも、外部のシステムから計測値を利用する場合にも、あぐりログにログインしてCSVデータをダウンロードしてきて、それをシステムに取り込むよりも、あぐりログのようにいつでも最新の計測値が利用出来た方が便利だと思います。

これまでこのような要望をいくつか頂いているので、私たちはagrilog REST APIを開発しています。

REST APIとは、IT用語辞典 e-Wordsでは次のように定義されています。

RESTful API(REST API)とは、Webシステムを外部から利用するためのプログラムの呼び出し規約(API)の種類の一つで、RESTと呼ばれる設計原則に従って策定されたもの。RESTそのものは適用範囲の広い抽象的なモデルだが、一般的にはRESTの考え方をWeb APIに適用したものをRESTful APIと呼んでいる。

現在は、REST APIで計測値を取得する機能の開発を行っていますが、最近追加された栽培品目の登録機能なども利用できるようにしていき、あぐりログが外部のシステムからも利用しやすくなるようにしていきたいと考えています。

最後に、agrilog REST APIの開発では、Amazon API Gatewayを利用するためにChaliceと言うフレームワークを使っており、このフレームワークの紹介も出来ればいいと思っています。