あなたのイチゴハウスで
カンタン環境制御、
始めませんか?

生産の「面倒」を「楽」に。

作業の精密性と、
栽培の生産性を素早く向上させる。

温室環境モニタリングサービス
「あぐりログ」による
イチゴハウスの環境制御。

あぐりログではじめる
カンタン環境制御
―イチゴ編―

イチゴ

環境制御、とは?

こんにちは、温室環境モニタリングサービス「あぐりログ」開発チームです。

施設園芸における「環境制御」とは、読んで字の如く、温室内の環境(温度、湿度、二酸化炭素濃度など)を制御することです。これらの環境を人工的制御し、常に作物にとってベストな環境を保ち続けることで安定的な収量、品質を得ようというものです。

皆さんは「環境制御」と聞くと、「自動環境制御」を思い浮かべるでしょう。 ヒトが自らの手と頭を使わずともAIが判断を下し、IoT機器が自動で作動して環境制御、そしてロボットがせっせと働き農作業が進んでいく...。 現代のテクノロジーの進化を見ている限り、そのような農業は確実にやってくる未来です。

しかし、そんな夢のような農業が全体に普及するのは、まだちょっと先の話。 日本の施設園芸の現状を見ても、産学官連携して最先端技術を導入している場も存在しますが、9割以上の生産者さんは従来のビニールハウスで何とかやり繰りしています。 テクノロジーは進化していっても、今はまだ最先端の自動環境制御装置を導入するのには、残念ながら膨大なコストがかかってしまうという現実が横たわっています。

そこでまずは「制御は手動」で「制御のためのデータ取得」に着手しよう!
とにかくラク&カンタンにハウス環境を知ることができるツールを創って、現状を知り、環境制御を始めてみよう!
というのが「あぐりログ」の考えです。 長年の研究や栽培の積み重ね、農家さんの努力によって、「高い収量や品質を得るための生育環境」というのはある程度判明していますが、まずは自分のハウスの現状を知らなければ対策は打てません。 あぐりログはいわば施設園芸版の「カーナビ」。お手軽なあぐりログで「どこに向かって、何が必要なのか?」を確かめて、環境制御を始めてみませんか?

イチゴ栽培における
環境制御のヒント

それぞれの作物には、それぞれに合った生育環境があります。 イチゴは比較的栽培期間が長く、病気や害虫の管理が難しい植物です。 比較的冷涼な気候を好み、根を浅く張るため乾燥しやすく乾燥に弱いという特徴を持っています。 よって高温状態が続くのを避けると同時に、水不足にならないよう常に注意を払い、乾燥したら十分な潅水を行う必要があります。 イチゴにとっての理想の環境へ、「あぐりログ」で収量・品質向上を目指していきましょう。

気温

生育適温:17-25℃

果実の肥大適温:昼20-24℃、夜6-10℃

果実の成熟適温:15-20℃

冷涼な気候を好みます。寒さはマイナス5-6℃までなら問題ありませんが、凍るほどの寒さが続くと凍害を起こします。 また、30℃以上で 生育が抑制され、35℃以上では果実の奇形が発生する。

土壌

乾燥に弱く、土壌水分の安定が重要です。

イチゴは「水が大好き」な植物です。根を浅く張るため乾燥に弱く、水やりを欠かさないようにする必要があります。

あぐりログで始める、
イチゴハウスの環境制御

あぐりログの機能をフル活用し、科学的なデータを活用したイチゴ生産を始めましょう。

あなたのイチゴハウスの環境データを24時間リアルタイムでお届けします

あぐりログは専用のログBOXをハウス内に吊り下げて電源を繋ぐだけで、イチゴハウスの「室温」「湿度」「CO2濃度」等の環境データをお手持ちのスマートフォン・PCにお届けします。 設置に伴う面倒な初期設定は一切無く、5分でモニタリング開始。分かりやすく操作しやすい画面で、いつでもどこでも計測値を確認できるようになります。 画面上で計測値を見れるので、ハウスまで直接計測器を確認しに行く必要はありません。

温度管理や土壌水分管理に注意を払う必要のあるイチゴ栽培ですが、あぐりログがあればハウスから離れた遠隔地からでもいつでも計測値を確認できます。 また事前に設定した温度や湿度から大きく上がりすぎたり下がりすぎたりした場合には、アラートメールをお届けすることが可能です。 環境制御を行う上で、ハウスに頻繁に見回りをしに行く必要も、画面と睨めっこし続ける必要もありません。

イチゴハウスの環境データを
「環境制御」に活かす

あぐりログではあなたのイチゴハウスの環境データを自動で蓄積・保存していきます。 過去のデータ好きな時にいつでも閲覧可能。過去のデータと現在のデータを比較し、「何が違うのか」をカンタンに検討し環境制御に活かすことができます。

また、あぐりログにはフォロー&フォロワー機能が搭載されています。お互いをフォローし合えば、計測した環境データをカンタンにシェア。 ハウスイチゴ農家さん同士や指導者さんとの間でデータを比較検討することで、これもまた精密な環境制御に活かすことができます。 「勘や経験」ではなく、具体的な数値データでもって、生産性を向上させる環境制御方法を実証することができるようになります。

柔軟なセンサーオプションと
料金プラン

あぐりログは様々なオプションセンサーに対応しており、それらを搭載することでさらに多角的にデータを得ることが可能です。 土壌水分管理に注意を払う必要のあるイチゴ栽培の場合、「土壌EC一体センサー」をお勧めしております。 おすすめのオプションセンサーはイチゴハウス環境制御におすすめのオプションセンサーからご覧下さい。 料金プランに関しましてはHPの料金プランをご覧下さい。

あぐりログ 
イチゴハウス環境制御に
おすすめのセンサー

おすすめセンサー組み合わせ

より多角的な環境制御を可能にする
オプションセンサー

あぐりログ標準セットでは、温度・湿度・CO2センサーを搭載しております。「まずは試しに...」という方には標準セットをお勧めしております。

その他オプションセンサーとして、土壌水分の安定が重要なイチゴ栽培の場合は「土壌EC一体センサー」をお勧めしております。 「土壌EC一体センサー」を搭載することで、通常の温度・湿度・CO2に加えて「土壌温度」「土壌水分」「土壌EC」をあぐりログで計測、モニタリングすることができます。

全国のイチゴ農家さんに、
あぐりログを
ご利用頂いております。

只今全国で約100台(全体の約1.5割に相当)のあぐりログが、イチゴ農家さんの元で稼働しております(2018.5現在)。

農業人口がどんどんと減少していく中で、農作業の生産性や精密性を高めるために、ドローンやタブレット端末、各種センサー、カメラなどで様々な機器を駆使すること。 そして作業を効率化・精密化し、収量や品質を向上させていくのは少しずつ「当たり前」の時代になりつつあります。

しかし「最新IoT機器で環境制御」と聞くと、「高いんじゃないの?」「自分には扱えなさそう...」と思われるかもしれません。 それに「すべての生産者さんが高いコストをかけてそのような機器を導入し、そして自由に扱えるか?」と言うと、そうではないでしょう。

最先端の機器が全体に普及するのは、まだちょっと先の話です。

私たちが目指しているのは、いま現在生産者さんが困っている「ちょっと面倒」「何だか上手くいかない」をITの力で手助けすること。

そこであぐりログは「環境制御」の入り口として、「まずはハウスの環境を見える化して、生産者さんに知ってもらおう」という方針で運営しております。

操作も設置もとにかラクに、カンタンに。生産者さんから営農指導をされる方まで、ニーズに合わせたお手頃価格でご提供しております。

あなたも「スマート農業」始めてみませんか?詳しくは「資料請求」「見積依頼」からどうぞ。