2022年7月26日

日射センサについて

 日射センサは、日射強度を測定するものです。防水されていますので、施設内でも屋外でも日射強度を測定する
 ことができます。
 日射センサの使用には拡張ボードが必要となります。

 拡張ボードについて

外観

仕様

日射センサ

  • 波長範囲:約400~700nm
  • 測定範囲:0~1V(0~1km/㎡)
  • 精度:±10%
  • 動作温度範囲:0~40℃
  • ケーブル長:5m(延長ケーブル有。5m、10m)
  • 防水:IP67相当
  • 電源:不要

設置方法

⒈センサを水平にする
 太陽の向きにかかわらず計測できるように、センサ面が水平になるように設置してください。傾いていると、傾
 いた側の光を強く受け反対側の光を受けることができず、本来ハウスに降り注いでいる光を正しく図ることがで
 きなくなります。

⒉陰を避ける
 センサがハウスの構造物の陰に入りにくい(柱から離して桁よりも上部で影になりにくい場所や建物の陰に入らな
 い)場所を選定してください。

⒊水滴や異物を避ける
 センサ面に異物が乗ってしまうことで光を遮ってしまうため、センサ面に水滴や異物が落ちてこない場所を選定
 してください。

計測方法

 計測はセンサ面に太陽電池がつけられており、光が光が当たることで発電量の計測が行われます。本センサが計
 測するのは「日射強度」であり瞬間の太陽光の強さ(発電力:W/㎡)となります。これをログBOXにて、定期的
 に計測して時間で積算し日射量(MJ/㎡)を求めています。本センサにより、双方の数値をモニタリングが可能
 になります。
 ログBOXと同時購入していただいた際は、日射センサを接続した状態で出荷いたします。
 また、稼働中のログ BOX に後付けする場合は、弊社までセンドバックいただければ接続してご返送いたします。
 ※送付料金は送付側負担となります

注意事項

①本センサの取り付けおよび取り外しの際は、必ずログ BOX の電源を落としてから行ってください。

②ケーブルは延長できますが、10m 延長が限度となります。

③センサ面が汚れていると正しく計測できませんので、定期的にやわらかい布などで拭いてください。

④センサは必ず設置場所に固定してください。置いただけの状態では落下による破損や作業者に当たって負傷の可
 能性があります。

⑤故障の可能性が高くなるため、センサを落下させたり、センサ面をたたいたりしないようにお願いします。

設置に必要なもの

 ログBOX 拡張ボード