2022年11月11日

汎用温度センサについて

汎用温度センサは温度を測定するものです。
防水対応なので、地下部、地上部、水中の温度を計測することが可能です。
ログBOXと同時に購入いただければ、汎用温度センサを接続した状態で出荷いたします。また、稼働中のログBOXに後付けする場合は、弊社までセンドバックしていただければ接続してご返送いたします。
※送付料金は送付側負担となります。

汎用温度センサ

外観

 

仕様
  • 分解能:1/16℃
  • 精度:±0.5℃
  • 計測範囲:-55~125℃
  • ケーブル長:5m、10m
    ※ケーブルはログBOX接続ケーブルとセンサ側ケーブルに分かれています
  • 防水
設置方法
  1. センサの差し込み
  2. 計測はセンサ先端部で行われるので、計測点に先端部が当たるようにしてください。

  3. センサの固定(地温の場合)
  4. 先に細い棒などで穴を開けてから本センサを差し込んでください。その際に本センサ先端部で穴を掘らないように注意が必要です。

     

  5. センサの固定(水温の場合)
  6. ケースの壁や底に当たらないように、センサを固定してください。物体に当たると、その物体の温度に影響されてしまいます。

  7. センサの固定(空間の場合)
  8. 直射日光が当たらないように傘を付けるなどしてください。
    また、柱や桁などに当たらないようにしてください。物体に当たると、その物体の温度に影響されるためです。

     

計測方法

設置が完了したらログBOXを吊り下げた場所に戻して電源を入れて下さい。10分程あとにあぐりログサイトでデータが確認が可能になります。
本センサを有効にするには、あぐりログ BOX を設定を一部変更する必要があります。本作業は弊社よりログBOXの稼働を確認した時点で遠隔で実施します。作業完了しましたらメールでお知らせします

注意事項

①本センサの取り付けおよび取り外しの際は、必ずログBOXの電源を落としてから行ってください。
ログBOXの電源を入れてから接続すると、センサが装着されていることをログBOXは認識しないままに稼働してしまい、計測できない状況となります。

②圃場内にインバータなどの電子ノイズを発生する装置が設置されている場合は、本センサは正しく計測できない場合があります。当該装置にノイズ対策を施す必要がある場合があります。
症状としては、異常な温度を計測。インバータなどの動作に合わせて異常値が発生。センサケーブルを長くするとよりノイズを拾いやすくなる、です。

③ケーブルの切断予防として、収穫などの際に誤ってケーブルを切断しないようにしてください。予防対策としては、区別のつくテープを巻き、防護管を通してください。

設置に必要な物

ログBOX テープ